こんにちは、感謝してます(^^ゞ
それでは今回のロックスターエディター写真を見て行きましょう!
どうも、ありがとうございました♪
こんにちは、感謝してます(^^ゞ
それでは今回のロックスターエディター写真を見て行きましょう!
どうも、ありがとうございました♪
※アマゾンの購入ページにて同じ文章を寄稿しています。
私自身はこのプラモデルを買って良かったと思いますが、難点がいつくかありますので紹介しておきます。
確かにプラモデルではあるものの「大体の形で再現してくれた簡易キット」という印象で、惜しい部分も散見され、初心者向けではないプラモデルといった感じでした。
国内大手のタミヤさんハセガワさんのような精度や組み立てやすさ、ディテールは全く期待しない方がよいと思います。
(そもそも1/144スケールですので色々と限界はありますし、決して高い価格ではないですので尚更です)
※ちなみに商品のバリエーションで富嶽(下位互換)と富嶽改(この商品)の違いは、おそらく富嶽改には砲塔や主翼燃料タンク?(内側の2発のエンジンの後方に円筒形状な延長されている部品)の増設かと思われます。
これらのパーツは他の主要パーツより濃いグレーの成型色で同封されていました。
・まず、ほぼ全てパーツ表面がいわゆる梨地で、かなりザラザラしています。
綺麗な表面&綺麗な塗装を目指す方はペーパー掛けが必要になります。
特に胴体は円筒ですしスポンジ研磨剤がオススメです。
(下地処理をせずに適当な塗装でもよい方にとっては、食い付き自体は悪くないかもしれません)
・透明パーツのキャノピー(風防)も梨地でザラザラになっています。
スポンジ研磨剤の400、600、800、1000、1500と順番に擦っていき、最後にピカールで磨いて透明感を出すのもよいかもしれません。
元々窓枠のモールドが浅いの箇所はかろうじで形が分かる程度で残せますが、マスキングの時に綺麗に形を出して塗れば何とかなりそうです。
・バリは(まるで昔のキットのように)結構ある箇所もあります。
(気にならない箇所もあります)
・ヒケの箇所は意外と少ない方ですが、胴体の前後端や翼裏の端、主翼表側のエルロンはかなり擦らないと消えないか、瞬間接着剤で盛らないといけないと対処できない箇所もあります。
・押し出しピン跡(丸い窪み)は主脚カバー内など普通にありますが、これは処理しやすいです。
・巨大な主翼などを繋いであるランナーは、ゲートが“とてつもなく太い”です。
大きなニッパーで力を入れても切れそうなものではなく、ちゃんとノコギリで切断した方がよいです。
※無理にニッパーで強行するとニッパーをダメにしたりパーツを割って壊す可能性あり。
・主翼や胴体を合わせるダボとダボ穴が非常にキツキツなので、仮組みが普通にできません。
スムーズにハメたり外したりできるようにドリルでダボ穴を広げてやる必要があります。
またダボ類のクリアランスを広げてやっても胴体の上下のズレなど少々ありますので、どこが当たっているか確かめながら削らないといけない箇所も結構あります。
・プロペラを二重反転(エンジン1基に対して4枚と4枚の計8枚)を選んだ場合にプロペラ穴に通すシャフト部品の長さが足りず、ちゃんと作りたいなら2mm径くらいのプラ棒やアルミ棒で新造する必要があります。
また、プロペラのスピナー部分への付け根が非常に細く脆く(このパーツも表面が梨地ですし、隆起したバリも結構ありますから)、処理していると折りやすいので要注意です。
私がここアマゾンで注文購入したものは、開封した時点で4枚プロペラ部品が1枚折れて届きました。
ちなみに6枚プロペラ部品だと何故か予備パーツが同じ数だけあるのに、4枚プロペラ部品は予備なしです(苦笑)
自分はどっちみち他の4枚プロペラパーツを処理中に追加で2枚も折ってしまいましたが(そもそも付け根のプラが白くなってて脆かった)、0.35mm径のドリルでブレード側とスピナー側に穴を開け、0.3mm径の硬い鉄線を埋め込んでタミヤセメントで(ちゃんと溶かして接着)補強修理しました。
・胴体の左右を接着する前に、操縦席の後ろの空間にオモリを入れないと尻餅をついてしまう(前輪が浮いてウイリーしてしまう)のですが、釣具の錘(鉛)などが必要になるので用意しないといけません。
少ない空間に効率よく、結構な重さのオモリを入れないといけないので、釣具の錘をハンマーで叩いて整形したりと相当手間は掛かります。
もちろんパチンコ玉、ネジ、ナットなど鉄製品でもよいでしょうが、その分沢山入れないといけないと思います。
(正確に測ってないし、どれだけ前側に錘を集中できるかで変わると思うのですが、15g以上のオモリは必要そうです)
胴体・主翼・尾翼・車種など全てを仮組み状態でテストし、本当に尻餅を付かないか調べてから進めた方がよいかもしれません。
私は5gの円錐形の釣り具の錘を2個と、昔持ってた10歳用エアコッキングガンに入っていた長方形の錘(多分8gくらい)を敷き詰めクリアしました。どちらも鉛です。
胴体内壁にクラフトボンドで入念に着けておき、完成後に簡単に外れたり動かないようにしました。
※一応、飾り台が付属していて飛行状態を再現する方なら省略しても問題ないと思います。
・胴体の左右接着前に先端の風防、見張り塔など透明パーツを入れておく事になっており、合わせ目消しや塗装の時に邪魔になったり、キズ対策をしなければなりません。
これは各パーツの挟み込まれる突起部分を切除しておけば、胴体接着後も後付け可能にもできます。
(私の希望はこれは最初から後付けできるようにして欲しかった)
・胴体尾部の銃座室も透明パーツですが、中身がヒケていて空洞になっている箇所があります。
小窓部分からヒケの境界線が目立つので、中に透明のUVレジン液などで満たして誤魔化すとよいかもしれません。
また、垂直尾翼をきっちり胴体に密着させると銃座室パーツと隙間がかなりできます。
これは胴体内の取り付けガイド溝をよく削って、銃座室がもっと上に行くように&垂直尾翼と隙間が均等になるよう調整しないといけません。
・エンジンカウルが被さる突起(主翼の上下張り合わせになります)とエンジンカウルの位置が合っている箇所と合わない箇所があり、6発がランダムでいい加減な形状不一致が出ます。
スジボリの復活作業にも加え、もし綺麗に形状を整えて対処するならプラ板、瞬間接着剤、パテなどでの調整は相当大変なので、それなりの覚悟が必要です。
・車輪のホイール部分とタイヤ部分の境界があまりクッキリしていないので、筆で塗り分けるのは少し難しそうです。
例えばエアブラシで先にホイールをラッカー系のシルバーで塗り、タイヤを水性カラーの黒系で筆塗りすれば(この組み合わせならシルバーと黒は溶け合いません)はみ出た黒を爪楊枝でこそぎ落とす事はできます。
または、どちらもエアブラシなら先に黒を全体に塗って、タイヤ部分を円のステンシルや円マスキングで隠してホイールを塗る方法もあります。
・爆弾槽の爆弾は平面から半分が立体的に飛び出て再現されているものの、機体内部色と爆弾の色をクッキリ塗り分けるのは相当大変そうです。
(爆弾槽の扉は閉じた状態も選べるので、私自身は中の塗装は諦める事にしました)
※デカールに関しては使用予定が無いので、申し訳ないですが割愛します。
(デカールの見た目的にも厚みが分厚いとかそんな感じもなく、極端に悪くはないと思います)
こんな感じであまり良くない点、苦労しそうな点の一例を挙げていきましたが、作り易さ重視や、綺麗丁寧に仕上げたいけど面倒な作業が嫌いな方にはオススメできない商品であると言えます。
逆に言えば、難しいキットほど燃える、面倒な作業や修正も楽しいと感じる方、そもそもプラモデルを改造したり時間を掛けて綺麗丁寧・完璧に仕上げるのがやり甲斐の方には向いていると思います。
私自身は正直面倒な作業は嫌いな方で、早く完成させたいタイプのモデラーですが「自分の思い通りに出来た=チャレンジして技量UPしたい」というのと「本物の富嶽も開発に難航したり製造でトラブルが続出したはずだ」などと考えれば、そんなに苦ではありませんでした(半笑)
やはりプラモデルは作業している最中すらも楽しい、楽しめたら一番良いです。
あまり精度の良いとは言えないキットでも、自分で丹念に仕上げていくのも決して悪くないと私は感じました。
なので私は「こんな商品があって良かった!」と思えました。
むしろ、この価格で購入できるなら値段相応、もしくは安い方であると考えてもよいかもしれません。
(逆にこの商品が無かったなら、ソリッドモデルや3Dプリンターで1から自分で作らなければならないので、そう考えると文句や不平不満ではなく感謝の方が湧いてきます)
ちなみに、もしこのプラモデルがタミヤさんやハセガワさんに匹敵するのようなキットだったなら、それはもう6000円、8000円、10000円の値段はしたかもしれませんね。
もちろん値段の問題ではなく「そのプラモデルを楽めたか」「完成後に飾っていて嬉しい気持ちになるか」が大事と思いますので、その点やはり「富嶽のプラモデル」の存在意義はあると感じました。
説明書には富嶽に関する情報、解説などはほぼ書かれていない点は寂しいですが、インターネットでウィキペディアなど参照にすればよい訳ですし、本当に便利な世の中です。
一応、元になったこの富嶽とは、戦時中に中島飛行機の中島知久平さんが直々に提訴した「Z計画」です。
実機は実現に程遠い計画状態で終わったが、フジミ模型さんがプラモデルという形で実現を叶えてくれた、ロマン溢れる商品だと思っています。
1/144という一見小さ目だと思えるスケールでも、完成すれば全長約32cm、全幅約46cmというとんでも超爆撃機なのです。
(水平尾翼なんて1/48スケールの烈風の水平尾翼と同じくらいです)
世界に実在するものでは、アメリカ空軍のB36ピースメーカーがサイズ的にも近いですが「もし日本が富嶽を完成に漕ぎ着けていたら・・・」と考えるだけでも面白いです。
※戦争賛美ではありません。
軍事と航空大国アメリカでさえ容易ではなかったB36の開発、製造、コストなど運用事情を考えれば、当時の日本に富嶽が完成したとしても色々と問題が出てきて無謀だったと考えるのも自然ではあります。
とにかくこの富嶽のプラモデルは6発のエンジン、プロペラ枚数や排気タービン管の数も多く、完成は決して簡単で早く済む訳ではありません。
それでも架空機なので塗装は自由ですし、中島系の暗緑色(海軍か陸軍か)や無塗装ジュラルミン再現、試作機オレンジなど悩みます。
とりあえず色々と“苦悩”を楽しみながら完成させたいです。
※私のレビューで言及している内容は必ずしも100%絶対に正しいとう保証や主張はありませんので、ご了承下さい。
ただ、もしこのレビューで少しでも参考になっていただける方がおられれば幸いです。
最後まで読んでいただいた方、ありがとうございました!
平素より当ライブ配信や動画のご視聴ありがとうございます😄
今更ながら、当コメント欄をご利用いただく方へのルール・マナーの再確認をご説明します。
「当コメント欄において相談(質問)はOKですが、ただの愚痴はNGです。」
私自身は、皆さんの中で私に好意を持って接してくださる方に対しては、その方が大変な想いをされたり悩んでいる場合には出来るだけ寄り添い、その事が解決する方向に向かってもらえるのが一番だと思っています。
確かに私に対して愚痴りたい(聞いて欲しい)という気持ちも分かりますが、それで憂さ晴らしだけして話を終わりたいなら、残念ながら私はお力になれません。
特にライブ配信は基本的にゲーム実況ですし、場合によっては私のゲーム進行を妨げる行為にもなり兼ねません。(私がフレンドの方達と忙しくプレイしている時は尚更です)
そもそも「愚痴」と「相談」は何が違うのか?ということで私なりの解釈と説明をしておきます。
ここで参考程度にればと思い、守れる方にお願いします。
・愚痴「この前こんなことあって嫌でした〜。」だけで話を終わらせ、何の解決策も見い出そうとしない発言。→面倒です。
・相談「この前こんなことあって嫌な思いしたのですが、どうすれば同じ目に遭わないで済みますか?」と質問する発言。→喜んでお答えします。
いかがでしょうか。この両者は一見似ているようで全然違うのです。
更に私が「ただの愚痴コメント」に対して思うのは正直「ただ愚痴るんだけなんなら、なぜわざわざ俺のコメント欄に書くの?こっちは別にそんなこと聞いてねえし。自分のSNSで書けよ。」と頭の中で浮かびます(笑)←(ごめんなさい、これは説明の為です。)
ここは私のチャンネルでの発言なので(規約違反以外は)自由ですが、例えばもし逆に皆さんのSNSのコメント欄に私が「今日仕事でウザイ事あって気分悪いんですよね〜」だけ残していったらどう思いますか。正直うっとおしいですよね(笑)「は?知らねえよっ!」って(笑)
少し仲良くなった感覚がある方の場合なら「親しき仲だから」と思う部分も否定はしませんが、「親しき仲にも礼儀あり」を超えて「親しき仲にこそもっと礼儀を」だと私は思っています。
また、相談はして返答してもらったのに、全くお礼も言わないのも失礼だと思います。
わざわざ相手に時間を取らせたなら、私なら「ありがとう」と「ごめん」は必ず言うようにしています。
SNS界でもそれと同じような事をやって嫌われる人が結構いるという現実があると感じます。
相手に対して嫌がる事をやり続けるのは、ハッキリ申し上げて「迷惑行為」です。
確かに今回説明した「ただの愚痴」は誹謗中傷よりマシですが、もしこの話が分かる方がおられたら、次はどのような言動を取ったらよいかお分かりになると思います。
もちろん、このルール・マナーは当コメント欄においての話ですので、他所は知りません。(他所は他所のルール・マナーでやってくだされば良いと思います。)
また、10代の学生の方だとまだ難しい部分もある事は承知しております。学校の成績も大事かもしれませんが、健全にSNSを利用し楽しみたいと思っている方には、こういう事を知っておくのもオススメ致します。
とにかく「当コメント欄で発言されるなら守って下さい。守れないならコメントしないで下さい。」
このコメント欄の所有者が誰なのかしっかり自覚していただきたいです。(社会人の方なら尚更です。)
一見厳しい事を言うようで大変申し訳ないですが、私はこの事が分かっていただける方だけと仲良くしていきます。
「問題が起きた時は解決する力を付けましょう!」
何卒よろしくお願いします。
最後まで読んでいただいた方、本当にありがとうございました😊
※この投稿に対するご意見は求めておりません。無視された場合は当方も無視します。
※この記事の要約を理解する時間目安:約7〜8分です。
※当走行会ご参加は本物のサーキットイベントと同様に、
(以下の講習)が事前に必須項目となっております。
また、ライデン村上とフレンドであることが前提・必須となります。
・走行会に参加する為の一連の流れ
1:市販車とCSタイヤで当たり前で走れる⬇︎
2:ブログ記事を読んで「フレンド申請」を提出する(別途ページ)⬇︎
3:ブログ記事を読んで「走行会の講習」を受ける(このページ)⬇︎
4:実際にグランツーリスモのルームに入室して走行テストの審査を受ける⬇︎
5:合格がもらえたら今後ずっと参加可能!⬇︎
6:下記に添付のYouTube動画「今後の走行会について」内で言及している内容で準備と練習を行い今後の参加に備える
※当走行会の内容が少しでもお気に召さない方・理解できない方は、参加していただく必要は全くありません。
※大変申し訳ないですが、誰でも参加を許可していると無法地帯になりかねないという憶測の為、
「厳しい(と思われるかもしれない)条件でも守れます!」
という方しか受け付けておりません。
よって
「約束が守れない」
「内容が理解できない」
「最後まで読むのが面倒」
という方は諦めてください。
こちらに書かれている内容は主に「最低限のルール・マナー」と「迷惑行為の禁止」であり、決して「無理して我々のやり方に合わせなさい」という内容ではありません。
また、参加意思の無い方のご意見ご指摘は一切お断りします。
※このブログ記事はあくまでも参加希望がある方へのご案内であり、こちらから参加をお願いしている訳ではありません。
※当ルームはグランツーリスモ「中級者向け」です。
初心者の方はある程度システムの把握や、走りに慣れてからご参加お願いします。
我々のペースで一緒に走っても明らかに無理がある方は、申し訳ないですが走行を一旦ご遠慮いただきます。
また、ある程度の資金・マイレージポイント・車種を揃えていただくことは、今後我々の走行会に通う場合に必須となっております。
当ルームの最大の特徴は
「楽しい実況型のライブ配信」
「みんな親切で優しくて安心」
「GTシリーズ・頭文字Dファンの集まり」
ということです(^^ゞ
※明らかに「最後までブログの内容を読んでない」と疑わしき場合は
読み直しもしくは
辞退をお願いすることがあります。
当走行会はレース=競走だけではなく、団体で仲良く走ることを趣旨としている楽しい走行会です。
1周するまでオーバーテイクは無しで、順番を変えません。
そして、1周毎に前後入れ替えを行っています。
交代場所は基本的にバックストレートです。
先頭を走っていた方が減速&ウインカーで合図し最後尾に付きます。
後続車はそのままの流れで先頭車を抜かして先行します。
例えば車の順番が12345なら23451となります。
途中でスピンや事故の車がいたら、できるだけ交代場所にて全車揃うよう先頭車が待って調整してあげてください。
※交代場所で先頭車は全車が揃うまで全開アタックを開始しないようお願いします。
途中で前の車がスピンや事故をしてしまったら、危険が無いように待ってあげて下さい。
当走行会では、やはり皆さん全員のことを考えて行動してください。
「自分さえ良ければいい」は、例え他所のルームで通用しても、
当ルームでは絶対に通用しません。
※当走行会の使用タイヤは基本的にラジアルタイヤ(コンフォート・ソフト)です。
大変申し訳ないですが、ラジアルタイヤで全く走り慣れてない方は入室はご遠慮ください。
「スムーズに走れて当たり前」の方だけお願いします。
※ハンデとしてSタイヤ(スポーツ・ハード)などの装着をお願いする場合もあります。
我々とリハーサル走行で後続を走っていただき、あまりに車間が離れてしまうと判断した方は、
お手数ながらSタイヤへの履き換えも念頭にお願いします。
※ドリフト走行は義務ではありません。
ドリフトが出来なくても大丈夫です。
市販車でコンフォート・ソフトでグリップ走行が可能であれば参加条件はクリアとなっておりますので、ご安心下さい。
※当方がPS4のブロードキャストで生配信中は、皆さんのPSN IDやテキストチャット、ゲーム内プロフィール、ライブログ、ギャラリー、カーリバリーなどの内容がYouTube上で一般公開される可能性があります。
もし上記の内容が誰にも見られたくない方は参加できませんので、ご注意下さい。
入室された時点で同意されたとの解釈となります。
※ライブ配信に来られましたら
まず
「こんにちは(こんばんは)」
の挨拶は必ずお願いしますm(_ _)m
そして、他の参加者や視聴者さんが来られた場合も必ず挨拶をしましょう。
(レース中など車の運転操作が忙しい時は除く)
・明らかに走り慣れていないのに無理して走ろうとする行為
(皆さんのペースに遅れているのが明白な状態にも関わらず、頑なに馬力を上げたりタイヤ交換などの措置をせずに走り続けること)
※皆さんに遅れない為にも遠慮なく馬力を上げたりタイヤを交換して下さい。
・ブレーキを遅らせ過ぎる癖を直さずに無茶なブレーキングを繰り返す行為。
ブレーキが苦手な方は空いた時間にお一人で何十周も練習お願いします。
あまりに危なっかしい行為を繰り返されていると「練習してから来て下さい」と、レースまたはリプレイ録画の参加の一時辞退をお願いすることがあります。
(その間は見学か自主練をお願いします)
これをお約束&ご了承の上でルームに参加して下さい。
(後になって文句や不平不満は一切受け付けません)
※当方よりこの事を指摘されているにも関わらず、普段から空いた時間に全然練習しないような方(やる気の無い方)は当走行会には向いていません。
参加されるなら自覚を持ち、それが無理なら辞退して下さい。
その他の禁止事項はフレンド申請の別途記事に準拠します。
参加されるなら必ず守って下さい!
確かに、この記事で前置きや説明が長くなって大変申し訳ないと思っています。
ですが、我々からすれば、これが「常識」であり「普通」です。
結局は「約束を守らない方が悪い」という認識は変わりません。
(逆に言えば、我々は過去の参加者からこれだけの迷惑を被った経験があるから書かざるを得なくなっています)
ブログを何回も読めば理解できるはずですので、
参加者の皆さんの貴重な時間を無駄にしないよう
ご協力お願いします。
ただし
ルール・マナーがしっかり守れる方にとっては
「凄く楽しい走行会!」
であることに間違いないと自信を持ってオススメできますので、
どうかご安心下さい(^_^)b
ご覧のように当走行会では「レース」を利用してリプレイを保存し、録画・編集後に「リプレイ動画」としてYouTubeに動画をアップロードしております。
「レース」という名称なので語弊を生みやすいですが、リプレイの保存が目的でレースを開始することがあります!
もちろん当走行会で「競走」を絶対にしない訳ではありません。
例えば
では特に「競走として仲良くレースを楽しむ」こともあります。
※我々のレースは完璧なレースマナーを割愛し、多少の接触&追突・意図せぬ妨害・少々のインチキ・少々のおふざけは、事前に参加者全員の承諾を得ています。
主催者が「レース(競走)します」と発言後にエントリーされるなら、これらに同意されたことになります。
当走行会ではラジアルタイヤ(コンフォートタイヤ)を以下のように区別して走っております。
・ハイグリップラジアル(CS)で弱カウンターを当てながら「速く走らせるドリフト」
・ドリフト用ラジアル(CH)で角度の深いD1GPのような「魅せるドリフト」
※つまり基本的にコンフォート・ソフトのタイヤでは「角度が深く、遅いドリフトは行わない」ということです。
明らかに皆さんのペースに追い付けてないのに「頑なに遅ドリをし続ける行為」もやめて下さい。
(Sタイヤも派手なドリフトはさせません)
この「遅いドリフト=魅せるドリフト」は別途、コンフォート・ ハードのタイヤでドリフト大会(D1の真似事のような)を開催時に楽しんでいます。
数台でスピードを出して車を走らせる故に、皆さんとの走行中に意図せず接触や追突をしてしまうこと、単独でスピンをしてしまい皆さんに待っていただく等のアクシデントも十分起こり得ます。
もちろん皆さん優しい方達なので、すぐに「すみません」とか「ごめんなさい」と言いたくなると思います。
そのお気持ちは十分にお察しした上なのですが、上記の「申し訳ない」という旨を伝えるのは、
走行後に集まったタイミングで全然構いません。
もし走行中にチャットを開いて何かを伝えようとすると、車は透明になって他車と当たり判定は無くなりますが、自動運転で結構な速いペースで走り出してしまいます。
そこでメッセージを打ち終わってチャットを解除すると、直後に車が透明から復活して当たり判定が戻りますので、
逆にその行為が別の事故を誘発しかねないのです。
なので皆さんと走行中に「申し訳ない」と伝えたい時は
「ハザード合図」で代用していただいて構いません。
申し訳ないですが、皆さんで集団走行中のチャットはご遠慮下さい。
接触や追突してしまった方はレース後に必ず「接触すみませんでした。」との発言をコメントして下さい。
(念の為)
名指しの場合「◯◯さん、◯◯してしまい、すみませんでした。」との発言でコメントしましょう。
そして、名指しでそれを言われた方は必ず「大丈夫ですよ。」と返しましょう。
一言謝られる側も、ちゃんと相手の発言を受け入れてあげましょう。
(謝られているのに無視する行為も原則禁止とします。)
・誰かがレースで優勝した時
「おめでとうございます。」
・優勝やリバリーなどで褒めていただいた時
「ありがとうございます。」
・質問したり分からない事を親切で教えていただいた時
「ありがとうございます。」
・注意やアドバイスをされた時
「分かりました。」
「了解しました。」
・ルール&マナーで違反をしてしまい厳重注意された時
「分かりました。」
「すみませんでした。」「以後、気を付けます。」
※これらの発言をしない&面倒だと思う方は、別の意味でもマナー違反(無神経な人・心が冷たい人)と見なすことがあります。
マナー違反以前に、普段からこのような発言が当たり前でできる方はどんどん信頼度が増していきますし、当たり前でできない方はどんどん信頼度が落ちていきます。
どうしてもできない、やりたくないという方は、当走行会への参加は辞退をご検討下さい。
もちろん当走行会で接触や追突、スピンをした車を待ったからといって、誰も本気で怒ったりする方は居ません。
しかも、皆さんの中で「絶対にミスをしない」という方は存在しません。
例えプロのF1ドライバー、レーシングドライバー、D1ドライバーでも接触や事故は起こしてしまいます。
一切ミスをしないなんて難し過ぎて誰もできないのです。
自分自身や他人に「完璧に走れないことを責める心」は絶対にオススメしません。
デイリーレースのように不特定多数のプレイヤーが参加するレースでは、中には「悪意があって追突や押し出しをするような残念な人もいる」のは確かです。
しかし、当走行会にはこのような「本当に悪意を持って追突や事故を起こす方」はいませんので、ご安心下さい。
※何度もルール・マナーを守れない方、あまりに言動が身勝手で当方や皆さんにご迷惑を掛け続けた場合、
今後ルームへの入室をお断り&フレンドを辞めていただくこともあります。
グランツーリスモの腕がどうこうではなく、
「人として常識や温かみのある方かどうか」
を判断しています。
もちろん知らないことは仕方ありません。
「ゲームの攻略法や良いコミュニケーションの方法を知らなかった」というような人まで、無闇に非難したり強制しようとかでは一切ないのです。
当走行会は決して強要・強制ではありませんので、もしご負担でしたら退出お願いします。
色々書いていますが、結局はお約束ごとさえ守っていただけたら歓迎致します!
初回で参加される方のみ必ず
「走行会の内容は全て理解しました」
との文章の提示をお願い致しします。
これはパスワードと同じです。
※この文章(パスワード)がチャット欄で確認が取れない方は、
いつまで経っても走行を許可することはできません。
※よく参加希望の方で「見ました」「読みました」とだけコメントいただきますが、正直これでは参加NGです。
こちらは「この方は理解できている」との判断や許可ができません。
「見た」「読んだ」ではなくパスワードと全く同じ文章をハッキリ発言願いします。
以上、ここまでの内容をちゃんと理解できた方のみルームへの入室を許可させていただきます!
※重要:ルームに入室して走行テストで合格をもらった方
⬇︎この動画を確認し指示に従っていただくようお願いします!
(メンバー限定&希望者必見)
今後の頭文字GT Sport Stageシリーズについてに言及しており、リバリーの揃え、事前の走行練習が必要となります。
※この動画を観てないと今後の走行会に参加できません
※走行テストに自信がある方は事前に動画を確認いただいても構いません。
事前練習でコースアウトせずにスムーズに走れて当たり前にしておいていただきたいサーキット
・首都高中央ルート内回り
・ニュルブルクリンク北コース
・サルディーニャB
・ストリーツオブウィロー
・ホースシーフマイルIl
長文にも関わらず、ご理解とご協力ありがとうございました♪
※以下は付録ですので拝読は任意です
当走行会の常連の皆さんは、ベストモータリング、ホットバージョン、ビデオオプション、D1GP、頭文字Dなどの大ファンです!
グランツーリスモ SPORTではグリップ走行やドリフト、ラジアル、Sタイヤ、スリック、市販車からレーシングカーまで幅広く走らせて楽しんでおります♪
ただし、我々の走行会は上記の参加条件に書かれている内容を理由に「誰でも気軽に参加」という訳には行きませんが、悪しからずご了承お願いします。
無神経なのはいけませんが、神経質になるのもよくありません。
確かに「全く謝らない人」より「ちゃんと謝る人」の方が好印象です。
しかし、逆に神経質になりすぎて過度に謝られたり、申し訳なさそうにされてテンション下げられると、周りの皆さんのムードはどうなりますでしょうか?
一見まじめそうな人に見えても、あまり罪悪感を持たれすぎたり同情を買おうとするのは返って「ご迷惑」になってしまうのです。
本当に周りの皆さんに気遣いをするなら、「自分の言動がどう皆さんに影響するか」をよくよく考えてください。
この点はグランツーリスモに対して愚痴や不平不満、魅力のないことを撒き散らすことも同様です。
この場で言って良いことと悪いことの区別がつけないと、どうしようもありません。
何でもそうですが、上手に「バランス」を取ってください。
適度なバランスを取ることです。
先程も言ったように「アクシデントなんてよくあることですし、お互い様」なのです。
むしろ我々は追突や事故すらも、ほとんど笑いに変えています(笑)
例えば僕なんかは「さっきの追突すみませんでした!ブレーキパッドが焼けちゃってて間に合わなかったみたいなんです・・・w」
とか
「さっきはスピンして申し訳ないです!誰かがバナナの皮を投げてたせいで滑っちゃったんです(笑)」
など、笑いに変えるようにしています(笑)
すると相手の方も必ず許してくれた上に笑いに変わり「アクデントすら楽しみになる」し、その場が明るくなるのです。
逆に当方が追突された時は「追突ありがとうございます(笑)」とか「大丈夫ですよ、首がムチウチになりましたが(笑)」とか「自分のブレーキが早過ぎたかもしれません!」「こちらこそすみません・・・w」
などと、相手を安心させた上に笑わせます(笑)
もはやアクシデントで不快感など一切無いですし、必要以上に気を遣う必要がありませんよね(笑)
お互い笑って許し合える関係になれたら最高ではありませんか(^^ゞ
走り屋をされていた方は分かるかもしれないですが、ハザードには「ありがとう」の他に「申し訳ない」=「すみません」=謙虚な気持ちでの「ありがとう」も含まれているのです。
よって「あ、今のすみません・・・w」といった軽く謝る程度の挨拶でも、ハザードで十分なのです(笑)
※順番交代する際にハザードで合図することにより、皆さんに対して「敬意を払う」と喜ばれます(笑)
とにかく「早めのブレーキ」「クルマやコースに慣れること」「無理にドリフトさせようとしない」が必須です。
走行会で皆さんと一緒に楽しく走る為に、こちらの動画もよろしければ参考になさってみてください。
事故を起こす原因、上手く走れない原因の大半が「ブレーキ」にあり、
・「ブレーキを踏むタイミングが遅い」
・「ブレーキを踏む時間が短い=明らかに曲がれない速度でコーナーを走ろうとする」
ことに要因が挙げられます。
タイムアタックや競走ならまだしもですが、
特に皆さんで落ち着いて仲良く走る「ドライブ」ですから、
この動画のように
「早めのブレーキ」→「余裕を持った走り」で「楽しく走る」
という方法を模索してみてください♪
ブレーキングポイントに近付くと、タコメーターの近くにサジェスティックギアの表示でギアが赤点滅します。
この赤点滅が現れたらすぐにブレーキを踏む癖をつけてみてください。
当ルームにおいては、決して誰も「遅い」だとか「速く走れ」だとか「事故をするな」とは言いません(笑)
もちろんアクセル全開にできる区間は全開にして爽快に飛ばしましょう)^o^(
当走行会は週に1〜3回程度、
開催時間帯は夕方17時30分頃〜20時頃、
夜は23時前後〜 が多いですが、
現在は都合により
基本的に「ご希望がある方(最低1名様以上)から事前にメッセージまたはライブ配信中のコメント欄で連絡をいただいた場合のみ」
(リクエスト制・予約制)
に対応させていただいております。
以下は「挨拶」ついて常連の皆さんにご説明させていただいている内容になります。
挨拶って本当に大切なんです。
「挨拶の仕方が分からない」という方の為にも参考になれば幸いです!
当走行会の常連の皆さんには既に実践いただいております(笑)
挨拶運動ご協力のお願い
皆さん毎度走行会へご参加ありがとうございます!
当走行会では今後も気持ちのよい挨拶を積極的に発言することを目標にします。
「自分は毎回欠かさず言ってるよ♪」という方も是非続けてみてください。
続けることが大事ですよ♪
もちろん皆さん頭の中でも確実に「ありがたいなぁ」とか「楽しいねぇ」って思ってるんですよね。
なので出来るだけ文字に起こして全員に対して伝わる工夫と努力をすると、もっと「いいね!」っていう話です。
特にコントローラーの方は文字を打のが大変な中、一苦労されておられるのも十分承知しております。
それでも本当にありがとうございます。
あまり無理する必要はありませんが、出来る範囲内でお願いします♪
うちの走行会の参加絶対条件は、皆さんに対して必ず「ありがとう」を言うことです!
特に退出時は皆さんに敬意を払って発言してあげてください。
参加してくださった皆さんが喜ばれます。
忘れない限り、急ぎではない限りはご協力お願いします。
また、説明や質問に対しても必ず返信するようお願いします♪
「聞いてんの?(笑)」とならないように(笑)
皆さんでどこのルームにも負けない楽しくて素敵な走行会にしましょう!
どうもありがとうございます( ^ω^ )
最後までご拝読ありがとうございました!
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