こんにちは、感謝してます(^^ゞ
こちらの記事ではグランツーリスモ SPORTの走行会で、頭文字Dパロディ動画シリーズに参加したい方へのご案内をした記事になります♪
まずはこちらの動画を最後までご覧いただくようお願いします。
雑談配信(録画):※頭文字Dパロディ動画シリーズに新規参加希望の方へ
参加条件
・ライデン村上の走行会に正式にメンバーとして認定されていること
つまり、ライデン村上とのフレンド登録と走行会のブログ講習が済んでおり、実際にサーキット内の走行でライデン村上から「合格」を得ていることは絶対条件となります。
ドリフト走行は得意な方が優遇されますが、ドリフトが苦手&できないという方でも4WD車(GT-R、インプ、ランエボなど)をご使用いただくことも可能です。
・特にニュルブルクリンク北コースをコースアウトせずに当たり前で走れること
ライデン村上からの「合格判定」は筑波サーキットで行なっていますが、頭文字Dパロディ動画シリーズに参加の場合は、ニュルブルクリンク北コースを市販車+ラジアルタイヤで走り慣れていること=我々とのペースに余裕で走れることが前提となります。
また、普段から積極的にニュルを走り込んでいる方の方が優遇される傾向にあります。
・頭文字D登場人物の再現リバリーを適応した車を揃えていること
説明動画でも説明していますが、このように1台1台を揃えていただきます。
基本的にライデン村上とガンダム中山さんのライブラリーからコレクション保存で適応した車の使用をお願いしております。
まずは空いた時間に順次揃えていただいたらよろしいですが、「誰がどれを選んでも大丈夫」なように大半が用意できる方が皆さんも助かります。
※車高、キャンバー角、ホイールサイズについては設定に合わせていただいています。
特に初期の登場人物の車種では、
・車高は下げない&下げ過ぎないようにお願いします。
・健二先輩の180SXについて
↑初期再現(藤原拓海のハチロクが白いボンネットの頃のリバリー使用)をする時には、ライデン村上が製作(リア左右のテールの赤い繋ぎ目あり=前期型もどき)の方をご使用下さい。
↑後期再現(藤原拓海のハチロクが黒いボンネットの頃のリバリー使用)をする時には、ガンダム中山さんが製作(リア左右のテールの赤い繋ぎ目が無い=そのまま)の方をご使用下さい。
ネタとして、イツキのレビンは車高も下げない、サスペンションやスタビライザーも固めない、尚且つ機械式のLSDも装着しない状態で再現をお願いします(笑)
(セッティングしている車より遅い可能性がありますので、ラジアルタイヤでキツイ場合はSタイヤでも構いません)
特に中期や後期の登場人物の車種では、
・車高は適度に下げ、あまりベタベタに下げ過ぎないようにお願いします。
※例外もあり、
・例えば藤原文太のインプレッサや高橋啓介の後期型(雨宮仕様)FD3Sは車高を若干上げて下さい。
藤原文太のインプレッサは99年式の方が原作に出てきたモデルに近いそうです。(上:99年、下:98年)
いずれも車高を純正より15〜20mm上げると良いでしょう!
後期型の高橋啓介FD3Sはホイールインチアップを最小限かつ車高は高めが最適と判断しております。
車高は純正より10〜15mm上げると良いでしょう!
※キャンバー角は全車種共通で、
・前後共に1.0°を超え、1.5°を超えないように調整をお願いします。
※全車種とも、ホイールサイズについては、できるだけインチアップをしていないホイールを装着したリバリーを選択していただくようお願いします。
※例えば中里毅のGT-Rは初期再現なら、ホイールサイズのインチアップが小さい方をご使用下さい。
(ガンダム中山さんのギャラリーで上の方にアップロードされているもの)
ご案内は以上です!
何か分からない事がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい(^_^)b
どうも、ありがとうございました♪