こんにちは、感謝してます(^^ゞ
こちらではRDR2のレッド・デッド・オンラインで撮影したスクリーンショットを紹介しています♪
それでは見ていきましょう!
オンラインでキャラクターの作成が終わり、命名するとこのような証明写真を撮られます。
「ケイト・ビショップ」と命名しました!
ダブルアクションリボルバーとその豪華版のハイローラーリボルバーの2丁拳銃。
デスマッチ個人戦に出陣する時のシーンを一時停止してスクリーンショット、更に拡大して画像調整をしました。
ゲームタイトルのように「レッド・デッド」な赤を基調としたエフェクト。
ちなみに「レッド・デッド・リデンプション」とは、それぞれを直訳すると
「赤・死・償」となりますが、作品や作風から意訳すると「血染めの償い」というニュアンスが一番合っているか近いかもしれません。
ブラックウォーターにある写真屋さんで撮影。背景の滝は垂れ幕です(笑)
コスチュームは民警団で選べるコーディネートなので、レベル不足や金欠で買えない服も着ることができます。
放浪モードからゲームモードに移行する際のロード画面での描写を撮影。
乗馬中でいかにも「ウエスタン」な感じです。
オンライン内のストーリーミッションを始める前の画面で参加キャラクターが集合します。被っていた帽子が脱げてしまったままマッチングしたらこのままに(笑)
これは所持品にあるカメラでフォトモードで撮影。
ルモワン州のジメジメした湿地帯の小屋の前で自撮りしました。
この時は雨が降っていて、しかもこの辺りは悪いワニがうろついるので、よく噛まれるか殺されます(笑)
これだけはストーリーモードで撮った写真ですが、話のついでに貼っておきます(笑)
伝説の悪いワニが皮を剥がれて反省しています(笑)
ストーリーミッション開始前。プレイヤーが4人揃っています。
服を扱う仕立屋さんに新しく追加された帽子と革ジャンもお気に入り!
チームデスマッチでチーム分けされると、自分のチームカラーのリボンが帽子や腰に巻かれます。対戦終了時に数秒間だけキャラがこのようにアップで映されるので、その瞬間を狙ってスクリーンショット。ダブルバレルショットガンはレンタルされていたものです。
こちらもレッド・デッドな1枚。基本が赤&黒に対して白い縁取り。
確かこの時期がクリスマスだったと思うので、白い汚しのようなフレームは合っているかもしれません(笑)
デスマッチ終了時。ダブルバレルショットガンを構えるケイト。至近距離でのショットガンの威力は凄まじいが、中~遠距離の敵には背負っているライフルが有効。
ストーリーミッション開始前のキャラ集合を更に拡大。真ん丸な帽子も面白いが、右のお姉さんがゴスロリっぽくてちょっと怖いかも(笑)
赤い帽子に赤いバンダナ。勇敢な表情が何かを狙っているようにも見えます。髪の毛が長いです(笑)
ゲームモードのロード画面にて。やはり乗馬中は女性キャラクターでも勇ましく見えます。
チームデスマッチにて。ダブルアクションリボルバーの2丁拳銃も良いが、さりげなく映った蒸気機関車が良い演出になって画になっています♪
こちらは同じスクリーンショットの比較4枚。左上が元々のショットだが、逆光になって顔がモロに真っ暗になってしまっています。それをスマホの編集機能で修正・調整し、更にアプリの画像編集でセピア調や古びた写真風に仕上げることができました。
チームデスマッチでお気に入りのポンプアクションショットガンを構えている場面。
白黒写真というのも味があって西部劇には良いかもしれない。
こちらも同じくスクリーンショットの比較6枚。左上が元々のショットでやはり顔の辺りが暗いが、補正して色々なエフェクトに挑戦。
最後におまけ!
仕立屋のワードローブで着替えていると読み込みバグなのかケイトが半透明になった上に、鏡に写ってはいけない何かが写ってしまってます(笑)
え、マネキン?違うよな・・・本当に誰なんじゃこりゃ(笑)
全てゲーム内で撮ったものになりますが、拡大トリミングで不要な部分を切り取った上で、スマホアプリに取り込んで画質の修正、エフェクトを掛けているものが多数です。
このようなスクリーンショットのエフェクトに挑戦してみたい方は、こちらの動画も参考にしてみてください(^^ゞ
・使用したアプリの紹介動画[RDR2/PS4 Pro] PS4のスクリーンショットを豪華にエフェクトできるスマホアプリ!(ケイト・ビショップのレッド・デッド・オンライン ベータ) - YouTube
スマホに取り込んである画像でしたら何でもいけます(笑)
どうもありがとうございます♪